「乾杯の歌」for Baritone and Piano
この作品は、とあるパーティーのために作曲いたしました。パーティー等での大切な乾杯の音頭がオペラの一場面のような歌になったら面白いという発想から、お客様へのサプライズとして書きました。曲が始まった時の驚き、そして笑い・・・曲が終わった時、少しでも楽しい気持ちや喜びで心が温まればと、ささやかな願いを込めました。
最後に、この詞を載せさせていただきます。
「乾杯の歌」
詞 伊東 光介
乾杯、乾杯しよう!
今日はおめでたいから
乾杯、乾杯しよう!
満面の笑顔で
さぁ、乾杯!!
さぁ、グラスを持って
祝福の気持ちを持って
Ah・・・いらしてくださってありがとうございます
(司会の音頭をする歌手が、遅れた場合、ここの歌詞は、
Ah・・・本日は遅れてしまってごめんなさい
に変わる。)
「さぁ、一緒に」
(司会の音頭をする歌手が、遅れた場合、ここの歌詞は、
「でも、今から最高の心を込めて」
に変わる。)
乾杯・・・[最後は乾杯の嵐・漫画のコマ送りのように]